2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
これは、三千四百三十九億円で、今年度分に繰り越して千九百億が使えるというふうに思っていますが、これは千九百億の範囲内でやるのか、所要額がこれを超えたらどうするんだいという自治体の不安もあるわけでありますが、千九百億あれば十分ですよということなのか、その辺の見解を伺いたいと思います。
これは、三千四百三十九億円で、今年度分に繰り越して千九百億が使えるというふうに思っていますが、これは千九百億の範囲内でやるのか、所要額がこれを超えたらどうするんだいという自治体の不安もあるわけでありますが、千九百億あれば十分ですよということなのか、その辺の見解を伺いたいと思います。
二に、年長のきょうだいのうち一人でも持続感染者でない者がいること、これは母親が死亡している場合に限る。 三は、その他、医学的知見を踏まえた個別判断により、母子感染によるものではないと認められる場合には、母子感染でないことを推認するということですね。 したがって、やはり母親の血液検査結果によって判断することが原則で、二、三は例外ですよね。
○田村国務大臣 一次感染を証明するというのはなかなか難しいわけで、そういう意味からすると、今言われたように、母親がおられればそれは母親を調べれば分かりますし、きょうだいがいれば推定ができるという話になるんだと思いますが、もう両方ともお亡くなりになられているという場合、あえて言えば、近親者の方々のいろいろなお話をお聞かせをいただいて、そこに真実性があれば、そういうものは一応対象にはさせていただくということにはなっております
大臣は孤立・孤独担当大臣でもありますので、こういう発達障害児の先駆的な療育ですとかインクルーシブ教育の実践校がいかに少ないかですとか、中高生や高校生向けのフリースクール、選択肢があっても、幼少期の不登校や引きこもり、いじめに遭った子供たちの居場所がどれだけ少ないか、履修主義や単位認定、学齢主義がどれだけ苦しいか、社会的保障が必要か、障害児を育てるシングルマザーがいかに働きづらいか、きょうだい児が孤独
要は、無償でも来ないって、じゃ、何なんだというところをしっかりやっぱり突き止めていかなきゃいけないと思うんですが、これまで一部自治体がやってきた様々な調査から、一つは、こうした無園児の特徴として、生活保護世帯、それからきょうだいが四人以上の多子世帯、また一人親世帯、乳幼児健診の未受診のケースが多いということが徐々に見えてきておりまして、これ、国としても決して見過ごしてはいけない問題なんだろうというふうに
きょうだいがいれば更に保育料が跳ね上がる、膨れ上がるということになります。 高所得者は、こうした高額な保育料だけではなくて、高額な税金や社会保険料を納めています。それにもかかわらず、児童手当の特例給付まで奪うということになります。
遺族、ごきょうだいの方が日本においででございます。御案内のとおりだというふうに思いますが、大臣は衆議院の審議の中で、御遺族からの大臣面会の御希望についてどのように御答弁されましたか。また、今どのように、今の現時点でどのように御遺族の皆さんとの面談についてお考えでございましょうか。
先ほどのちょっと違うかもしれないと言ったことなんですが、学校側の認識は、やっぱり家族の代わりに幼いきょうだいの世話をしているというのが一番で、よく分かっているんですね。学校から外部の支援につないでいないというのが中二が三八%、つないでいないというのが高二が六三%なんです。かなり違いがあるんですよ。この違い、文科省としてはどういうふうに認識をして、なぜだと思われているんでしょうか、これほど違うのは。
次に、じゃ、ヤングケアラー、ケアの内容ですけれども、これはもう圧倒的に幼いきょうだいに対する家事だということですね、これ七〇%以上がそうなっている。私はこれ案外意外でしたけど、祖父母に対する高齢者の見守りとかよりも幼いきょうだいに対する家事だと。
申告登記でございますけれども、いわゆる兄弟姉妹、きょうだいに相続される場合、また、二次相続が発生した場合には逆効果じゃないかというようなお話、それが一つの反対理由だというふうに伺いましたけれども、兄弟姉妹、きょうだいの相続じゃなく、二次相続でなければ今回のこの対応というのは私は有効だと思うんですけれども、その辺はどうお考えになりますか。
ヤングケアラーなら、あなたは恐らく、親のどちらかか、きょうだいの面倒を見ているでしょう。さらに、あなたは、料理、掃除、誰かの脱ぎ着や移動を手伝うなど、家の中の仕事もしているかもしれませんと書いてあります。 さらに、この続きには、ケアに関するあなたの選択肢という欄もあります。更に読ませていただきます。 家族の誰かが世話を必要としていたら、あなたは助けたいと思うかもしれません。
同報道によると、園には二〇二〇年度、ゼロから二歳児計十九人が在籍、運営会社「ようだい」の代理人弁護士によると、一九年秋から人件費抑制のため給与カットを実施したということで、賞与や一時金の不払いに加え、勤務表の記入に不適切な実態があったことも認めているそうです。
今、水利権協議、何本やっているんだい。
林野庁、流域治水の中で、治水部局から、この辺りが水が出てきた、危ないといったら、その辺りの整備を、補助金もそこに少し集中的につけるとか、あるいは、間伐材の、間伐した、切った林を、全部下まで下ろせなかったら等高線に沿って置くとか、上から土砂が流れないようにと、そういうようなことというのは林野庁でできると思うんだけれども、どうだい。
○真山勇一君 それじゃ客観的な把握ってできなくて、何というんですか、例えば、上役とかそういう方が、おい、どうだい、最近、君、勤務きつくないかいとか聞いたら、相手が、いや、事件数多くてもう参っています、休めないんですよと言うのか、いやいやいや、私はまだまだ大丈夫ですよ、もっとどんどん事件来ても大丈夫ですよと答えるか、これは感覚とか感情の問題であって、客観的とかその見た形で分からなくて、お互いに、だって
御家庭の中でお父さん、お母さんが意見が違うということも多々ありますし、お子さんが亡くなった場合、そのごきょうだいがまた違う意見を述べられることもよくあります。
どうだいと言ったらば、ううん、思ったように売れないんでどうしようかな、簡単に言うとこんなもんですよ。それから、諸岡さんというところがあって、これはかなり軽量化されたような形で、東南アジア等に行ったときに湿地帯とか悪路等にも使えるようなキャタピラ方式ですよね。これは、それで、何というんでしょう、戦略的にこの場所なら売れるという形でかなり努力をしている。
夫婦が別氏を取った場合に、その生まれてくる子供の氏がばらばらになる、あるいは統一するか、そんな考え方があるのではないかという議論をされましたけれども、当時、きょうだい間の氏を統一することが望ましいというふうに考えられたものだと思います。
○井出委員 今おっしゃった、きょうだいの氏が異なるとか、そういうことに対する懸念というのは、今も、その当時もあったと思いますし、それは私も理解をできます。
このワクチンの接種で、住民票を基準に、クーポンというんですか、接種券が配られるということなんですけれども、それだったら、住民票がなかったり、あるいは遠くにある人はどうするんだいという話になるわけです。
例えば、フランス、二〇一六年には、委員会は、自己の生物学的親及びきょうだいを知る子供の権利を全面的に執行するため、あらゆる適切な措置をとるべきだと。 例えば、ドイツでは、二〇一四年、匿名出産というのがあるんですけれども、それであっても、子供が将来的にアクセスできる、親に関する秘密の記録を保存しておくべきだと。これは、ドイツもそれで保存されているようです。
個別に配ると言われても、マイカードもなければ何もないところにいきなり配って、それでどれぐらいできるんですかという話ですから、そういった意味ではちょっと正直何が起きるか分かりませんので、私どもとしては、よほどのことを考えて、何だい全然対応ができなかったじゃないかと言われることにならないようにしておくためにはという大前提を立てた上で、ほかの国を見ましても、私どもとしては、解除した後にまた増加してくるとかいうような
大臣も、今までにないくらい金融機関が、その地元の、地場の金融機関の皆さんがとにかく会社訪問するなどして、どうだいと、そういう相談なども積極的にやっているんだというお話がありましたので、それはそれで大変有り難いと思っているんですけれども、要望の中にはこういう要望がございました。
とりわけ医療的ケア児への対応というのは、このきょうだいの育ちに影響が出ないように、きょうだいへの支援、さらには家庭への支援をしっかりと進めていくべきだと思いますが、政府としてどのように考えておられるのか、教えていただきたいと思います。
○橋本政府参考人 医療的ケア児ですとか、あるいはその医療的ケア児のきょうだいですとか、そういった子供たちについてのお尋ねでございました。 医療的ケア児の支援につきましては、それぞれの地域におきまして、関係機関の連携を図るための協議の場を設けるですとか、あるいはコーディネーターを配置するですとか、そういった取組を重点的に進めているところでございます。
母は、私と妹二人、きょうだい三人を何とか養っていこうと早朝から深夜まで働きに出てくれましたが、働いても働いても生活は苦しくなるばかりでした。 この国の一人親家庭のお父さん、お母さんたちは、八一・八%の方が働いているにもかかわらず、平均年収は約二百万円にすぎません。そして、相対的貧困率は五〇・八%にも達します。